軽仮設用 ダイコク板使用上の注意
使用上の注意
ダイコク板(ダイコクバン)は軽仮設用の再生ポリエチレン等使用の環境対応樹脂製品です。敷き鉄板と同じ使用方法が不向きな場合があります。ご利用になる前に取り扱いの注意を良く読み、安全にご使用ください。

ダイコク板(ダイコクバン)は軽仮設用です。敷き鉄板に代わる強度はありません。
ダイコク板(ダイコクバン)は、下地になじみ易いように作られています。4×8板サイズが二つ折りにできるほどたわみが大きく、敷き鉄板(敷鉄板)のような差し渡し強度はありません。敷き鉄板(敷鉄板)との違いをご理解の上、正しくお使いください。

危険禁止 事故防止のため下記のご使用は禁止です。
  • ブリッジや穴の径が大きく、車両等の重量がかかる場合は使用できません。せん断、変形が発生します。
  • 軟弱地盤でのクレーンのアウトリガー用敷板としての使用などはできません。クレーン転倒の危険があります。
  • ダイコク板(ダイコクバン)上での車両走行にあたり急発進、急停車、急ハンドル等 の操作はしないでください。板が急激に飛ばされる恐れがあります。
  • ダイコク板(ダイコクバン)上で、焚き火等直火のあたる使用はできません。溶解、変形の可能性があります。
  • 軟弱地盤や崩落の恐れのある傾斜地での使用はしないでください。
  • 強風あるいは突風が吹く環境下では、 板が飛ばないようアンカー等で下地に固定してください。固定できない場合は市販のナイロン、ステンレス製結バンドか番線で板を結束してください(下写真)。 穴は、ドリルで開けられます。アンカーはホームセンター等で販売しています。

注意注意 ダイコク板(ダイコクバン)は樹脂製品です。保全にご注意ください。
  • クロラーの急旋回や重機の当て、バーナーの火花、砕石の踏みつけなどで傷がつきます。
  • 段差のある場所で車両等が乗った場合、板がせん断する恐れがあります(下図)。

例1 U字溝の角等で強い荷重がかかる場合

例2 階段の角等で強い荷重がかかる場合
  • ダイコク板(ダイコクバン)の耐久力は使用方法によって異なります。
  • ダイコク板(ダイコクバン)の使用環境は、気温−15℃から50℃までが安定してご使用いただけます。
  • 冬季の気温の低い環境では、板の端部が若干反る場合があります。
  • すれ防止のため、アンカー等で下地に固定するか、固定できない場合は市販のナイロン、ステンレス製結バンドか番線で板を結束してください(下写真)。

結束バンド使用例

結束バンド使用例

結束バンド

アンカー

U字アンカー使用例

U字アンカー

U字アンカー使用例
当サイトではダイコク板(ダイコクバン)(4×8サイズ)を地面に固定するためのU字アンカー金具の販売もしております。 隣接の板を繋いで固定し、安全なダイコク板(ダイコクバン)のご使用をお勧めします。

U字アンカー金具(ダイコク板 4×8サイズ用)
・異型鉄筋 ・最大直径13.4mm ・長さ200mm
価格:2本一組 1,995 円(税込) (送料別途お見積 宅配便)
U字アンカー金具の詳細図を見る

※金物はダイコク板(ダイコクバン)とは別のお届けになります。
※製品仕様につきましては、改良の為、予告なしで変更する場合があります。
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